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【超獣の始動】デュエプレおすすめRカードを全て考察

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デュエマプレイス『超獣の始動』に収録されている全Rカードを考察します。

この考察で分解すべきカードも見えてくると思います。

この考察でデッキ構築が捗れば幸いです。

では、文明ごとに紹介しますので是非ご覧ください。

>>>【第二弾伝説の再誕】おすすめSRカード考察もしています。

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目次

光文明

精霊王アヴァラス

エンジェルコマンドデッキ、アルカディアスを使うデッキでは活躍しそうですが、アルカディアスと併用する際デッキに進化クリーチャーが多くなってしまうので数枚程度で良いですかね

4マナの光輪の精霊ピカリエを召喚しつつ、次のターンでこいつを召喚でき綺麗にコンボが続きます。

まぁ完全にアルカディアスの劣化ですが、シールド追加は割と強いです。

光輪の精霊ピカリエ

種族がエンジェルコマンドで、アルカディアスや精霊王アヴァラスと相性が良いです。

ブロッカー持ちで、召喚時に手札を増やしつつ守りを固めることができるのでかなり良いカードです。

青嵐の精霊バルキア

火炎流星弾がこのクリーチャーには効かないのは強み。

アルカディアスの進化元に選ばれることが多いです。

暁の守護者ファル・イーガ

呪文回収カードが現時点では少ないので重宝します。

序盤に発動した呪文カードを回収したい場合わりと使えます。

閃光の伝道師ラグナ

コストがデカい割にパワーが小さいので中盤には効果が発動しにくい。

が、効果はかなり強い。

聖弓の求道者レ・ビール

味方のクリーチャーを強化できるためなかなか強いですが、相手の光クリーチャーも強化してしまうためあまり活躍しません。コストもでかいので、、、

流星の精霊ミーア

完全にアルカディアスによって出番を失われたクリーチャー。

グローリー・スノー

光呪文カードでマナ加速カードは少ないため割と重宝されるが、そこまで出番が多いとは言えない。

ホーリー・メール

効果で自分からシールドトリガーを仕込めるため強力ではあるが、手札を一気に消費してしまうというデメリットもある。

これから上位互換の追加が期待されるためそこまで使えない。

ダイヤモンド・カッター

このカードはかなり強力で、一気に戦況を変えることができるほど強い。

序盤に守りを固めつつこのカードで一気に殴ることができる、が使ってみてあまり使いどころがないことが難点。

水文明

一角魚

4マナで相手クリーチャーを手札に戻せるのは普通に有能。

自分の場を増やしつつ敵の場を減らせるので数的有利の場面を作りやすいカード。

ソーサーヘッド・シャーク

能力は強力で、2000以下すべて手札に戻すので敵の速攻デッキと相性がいい。

ミラージュ・マーメイド

現時点ではサイバーロードを採用するデッキが多く、3枚ドローは強力。

5マナで3枚ドローはこの先も活躍しそう。

キング・ポセイドン

6マナでこの能力は少しコストが重い。

6マナクリーチャーはもう少し強烈な能力を期待したい。

混沌魚

水クリーチャー1体でパワーが+1000なので数枚バトルゾーンにいるだけではそこまで高いパワーにはならない。

パワーが低いと攻撃するチャンスが少ないため、2つ目の能力が発動しづらい。

キング・ノーチラス

コストが重いことから使いどころが限られるが、ここぞという所で活躍する。

序盤でリキッドピープルを場に固めることができれば戦況を変えられる。

Wブレイカーでパワー6000とそこまで悪くはない。

ミラクル・サーチャー

この能力が通ればかなり強力で、4枚以上引ければかなり有利な状況が作れる。

3マナで4枚ドローは強い。

ちなみにこの能力が発動するより先に、敵のシールドトリガーが発動するので、自分がドローしたカードがゴースト・タッチなどによって捨てられることはないらしい。

テレポーテーション

自分が攻撃したいターンで、相手のブロッカーを2枚まで手札に戻せるのでかなり逆点できたりする。

コストは少しばかり重いが、使いやすい。

トリプル・ブレイン

エナジーライトを採用することが多いが、決して悪くはないカード。

手札補充がかなり捗る。

マリン・スクランブル

効果の『ブロックされない』は強いが、1マナ軽いシールドトリガー持ちであるホーリースパークが目立ってしまう。

水単体デッキでは使えそうだが、7マナは重い。

闇文明

いけにえの鎖

自分のクリーチャーを破壊することでその効果を生かすことができるがコスト8は活躍の場がかなり少なく限られる。

プライマル・スクリーム

墓地肥しに使われるカードで、今のところそこまで使い道がないことが難点。

1枚墓地から回収できるのが魅力。

凶闘の魔人ギリエル

8マナと重く出しずらいのが欠点。

使いづらい。

冥将ダムド

使いどころによっては活躍するが、自分のクリーチャーも破壊してしまうので注意。その能力を生かした戦法も練れる。

邪妃グレゴリア

6マナと重いが、自分のデーモンコマンドを強化できるのはかなり強い。

デスモーリーとかなり相性がいい。

このクリーチャーが消えてしまうと能力が消え一気に後手に回ってしまうことがあるので注意が必要。

砕骨の刺客ゾルバス

パワーが高いことから呪文で破壊されにくく、相手のボルメテウスと相性がいいのでボルメテウス対策に使える。

中盤でこいつで守りを固めつつ、進化元として活用するのも良い。

なかなかこのカードは有能では?

アンバー・ピアス

パワーが低いことから能力が発動しずらく、そこまで能力も強いと言えない。

地獄の門番デスモーリー

破壊するカードを選べないが、かなり能力としては強力。

バロムの進化元に選ばれることが多め。

呪いの影シャドウ・ムーン

単純に強い。自分の闇クリーチャーを+2000はかなり相手と差を作れる。

こいつ自身パワー3000と決して悪くない。

悪魔神ロックデウス

個人的にこいつはめっちゃ強いと思う。

バトルゾーンに出た時の効果がかなり強力で、-6000できることからそこそこの敵には勝てる。(-6000してからこいつで殴る)

Wブレイカー、6000となかなか強い。

火文明

機神装甲ヴォルカイザー

5マナ、ヒューマノイドの進化クリーチャーにしてはWブレイカーを持っていないのは周りに少々劣る。

召喚時4000以下を1体破壊できるが、少しパワーが低い。

トットピピッチ

コストも軽く、ドラゴンデッキには組み込みやすい。

が、パワーが1000で処理されやすいのが難点。

ボルメテウスで殴れると強い。

メテオザウルス

やや、パワーが低いが能力は悪くなく使いやすい。

敵の厄介な雑魚クリーチャーを処理できる。

メテオ・ドラゴン

コストが重いし、ほかに代わるクリーチャーが多く存在するため使えない。

勇神兵エグソリウス

このカードはかなり強い。

数少ないアンタップクリーチャーをアタックでき、パワーも7000と良い。

Wブレイカー持ちは強い。

が、素で4000なので殴られると弱いのが難点。

怪神兵ナグール

先ほどのカードの『攻撃されない』に変わった能力持ちカード。

見た感じそこまで弱くなく、使えそう。

パワーが低いので相手の呪文カードに注意。

灼熱波

シールドを1枚墓地に送ることでパワー3000以下を焼き払うカード。

使いどころではかなり役に立つカードで、シールド1枚はそこまでのデメリットには感じず、3000以下すべて破壊できるのはかなり強い。

ちなみに自分のシールドが1枚もない場合、墓地に送る必要がなく、そのまま発動できるらしい。

マグマ・ゲイザー

3マナと軽くかなり使いやすいカード。

相手の大型クリーチャーを処理することもでき、シールドを多めに削ることもできる。

が、あまり使いどころが見当たらない。

ボルカニック・アロー

2マナとかなり軽く、シールドトリガーでかなり使い勝手がいい。

火単色デッキではコストが軽く、あまり自分のシールドを気にする必要がないため発動に躊躇しない。

灼熱波と同じく、シールドがなくても発動できる。

ドリル・トラップ

シールドトリガー持ちで6000以下を破壊できるが、手札にある状態ではまったく機能しない。

自分もデッキに入れていたが、活躍した覚えがない。(ほとんどマナ要員)

自然文明

ゼノ・マンティス

ブロッカーに強いカードが現時点では多く、充実しているためあまり目立たないクリーチャー。

コストが重く使われない傾向が高い・

アルティメット・フォース

このカードを使うと次のターンから8マナクリーチャーに繋げられるの強みで、2マナアンタップ状態で追加できるので、発動したターンで2マナ使えるのが割と役に立つ。

夜明けの超人

パワーが高いものの、クリーチャーをアタックできないのはかなり使いどころがない。

7マナ帯ではほかのクリーチャーを使われることが多い。

ガイアクロウ・ワスプ

敵にブロッカーを並べられたときに役に立つのだが、パワーが素で4000のため殴り返されると弱い。

神拳の超人

6マナ8000と割と良いスペックで、クリーチャーをアタックできないデメリット付き。

この「ブロックされた時」の能力があまり活躍しているところが見たことがない。

この能力はブロックされた時に発動するので、シールドトリガーが出た場合このクリーチャーを破壊されてしまうと攻撃が中断される。

激昂するダッシュ・ホーン

自然単色デッキではかなり良いクリーチャー。

あまり使ったことはないがかなり強いのでは?

マナと割と中途半端なので使いづらいのか。

ブラッドウイング・マンティス

マナ回収はやはりスナイプモスキートがいるため、存在感が薄い。

マナ回収をデメリットとしてとらえるのであれば、あまり活躍しなカード。

秋風妖精リップル

能力の割にコストが重く、シールドトリガーとしての役割くらいしか思いつかない。

大勇者「大地の猛攻」

2マナと圧倒的に軽く、青銅の鎧とかなり相性がいい。

進化元と同時召喚でそのターンに攻撃でき、奇襲できるのが強み。

念仏エルフィン

4マナ2000と少しパワーが低いが良い能力を持っているクリーチャーだが、パワーが低いことから処理されることが多い。

【第2弾伝説の再誕】おすすめSRカード考察

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