目次
Unityでプログラミング知識0の僕が自作ゲームを作ってみる
こんにちは、あかほんです。
最近新型コロナで大学も再開も延期に延期を重ね、家にこもっててもやることないので、(ほかのサイトで運営している物販ブログも利益渋いので)
なんか家でもできる趣味でも探そうかな~と考えたところ、
『そうだ!自作ゲームを作ろう!』とふと、思ったんですね。
1からゲームを作るって夢じゃないですか??
全くもってゲームなんて作ったこともないので、どうするかは今から考えようと思うのですが、とりあえず調べたところ、『Unity』ってのが良いらしい。
『Unity』ってなんや。ってなんや、聞いたこともねぇぞ()
友達も『Unityで作ればええやん』と申していたので、早速その『Unity』で自作ゲームを作ってみることにした。
友達が本を貸してくれるらしい

てなわけで、非常に優しい友達が無期限にUnityを勉強するための本を貸してくれた。
初回はこの『Unity5の教科書』ってのを使って勉強していこうと思います。
見た感じ写真付きの解説も多くて、これ一冊で本当にゲームが作れてしまう感じがするのが好感が持てます。
これからはこの教科書に沿って進めていくことにします。
ゲーム作りの準備を始めるらしい。
ゲーム作りには必要な技術があるみたい。
調べたところ、ゲームを作るには高度な技術が必要である。と書かれていました。
僕はここでそっとこの企画を辞めようと思ったのですが、暇すぎたのでもうちょっと読んでみよう。
必要な言語は『CやC++』という言語。僕知らない。触れたこともない。
必要な知識は、
- ゲーム専用ライブラリ
- 行列演算
- 数学的知識
- エフェクト
- サウンド
- ゲーム入力
- メニュー遷移
は?無理やんけ(わかってたけども)、多すぎやろ!
ゲーム専用ライブラリってなんや。行列は大学でちょっと触れたけど意味わかんなかった。エフェクトもサウンドも当然無知。そのほかも、、、
ではね、今回はここで企画を終わろうと思います。じゃあね~~~~~。
って感じだったのですが、先ほどでできた『Unity』は、その難しい部分を肩代わりしてくれるらしい。
まじで!?
どうやら『ゲームの企画』と『プログラミング』ができればゲームが作れるらしいです。
これは激熱やんけ!『Unity』ってナニモンや!!
Unityってなに?
ここでは『Unity』でゲームを作ることのメリットとデメリットを説明していくよ!
誰でもゲームを作ることが可能になる開発環境
2004年にできたゲームエンジンらしくて、『ゲームエンジン』ってのはゲーム作りによく出てくる難しい設定を1つにまとめてくれたものみたいです。
サウンドとかはさすが自分で作るのは無理ゲーっぽいしな。
Unityのエディタを触るだけで『動き』や『見え方』が作れるから、専門知識を持っていない人でも簡単にゲームを作れるみたい。
これは早く『Unity』とやらを触ってみたい!
Unityで作ればいろんなプラットホームでリリースできる
PC用に作ったゲームがすぐにスマホや家庭用ゲーム機で実行できるみたいです。
それはすげーな。
必要な素材(Asset)が使える
ゲーム作りに必要な素材(Asset)を使って自分でモデルを作らなくてもハイクオリティなゲームを作れるみたいです。
無料のAssetもあるみたいなのでここは速攻で使いたいですね()
ここまで聞くとUnityに触れてみたい!!
次はUnityのダウンロードから!
part2に続く....
part2はこちら